必要な時、必要な人に、必然的に

必要な時に、必要な人に、必然的に出会うのって、なんの法則なんだろうな。

大自然の中で息をすること

昨年冬に長かった放浪生活に別れを告げ、都会の暮らしに戻った。なぜならこのまま惰性で続けるにはあまりに厳しい状況だったし、自分の中にいる“世間的に見て普通である自分”からの圧力に負けたからだ。好きなことに携わるアルバイトも見つけ、趣味のイベン…

やらせテロだよ全員集合

またやらせテロ勃発。またISIS(笑)Manchester terror fakeで調べたら出てくる出てくる、このテロコント劇場がfakeである証拠、ありえない疑惑の数々。テレビとかいう洗脳バカゾンビ装置はとうの昔に捨てたが、世間はまたアンチイスラム風潮に沸くのでしょ…

インチキまみれ

メディアも人間も何もかもインチキまみれで吐き気すら催してしまう。この国は完全に狂ってる…と感じ始めてから、政治、企業の裏側、世界情勢やら日本の隠された歴史、陰謀論やらオカルトやら本からネットから情報を漁りまくっていた時期もありました。色んな…

色即是空すべては幻

特定の宗教は持っていないけれど、仏陀の教えには共鳴する部分がある。なぜなら色即是空、究極的には全ては無(空)だ、と説いているからだ。そう、この世は幻想。自分という存在も宇宙に漂う塵みたいなもん。ただ生まれたから生きてる(在る)だで、生きる…

這い上がるか、死ぬか

長い長い寒い冬もようやく終わりに近づき、少しだけ暗闇から這い上がってきたこの頃。まだまだトンネルから抜け出せずにいるけど、春間近の暖かな陽射しが少しだけ背中を押してくれるようだ。太陽は全ての生き物を満遍なく照らしてくれる。落ちるところまで…

普通であろうとし続けた代償

「普通」の人生を諦めた人間の回想。親は小学生の頃に離婚。人間の屑のような父親だった。母親には持ち家があったし、難しい資格を取り男並みに稼いでいたから貧乏ではなかった。欲しいものが買ってもらえなかった記憶はない。私はとにかく学校が嫌いだった…

脆弱な暮らし

ガス給湯器が壊れて数日間まともに熱いお湯が使えなくて、なんて脆弱な暮らしをしてるんだと思った。ライフラインも食べ物も何もかも他力本願。火のひとつも起こせないんだもんね。火打石?まぁ火を起こす場所もないけども。世の中、生きるために全然必要な…

人並みという常識

いわゆる人並みにはなれない人生なんだなぁと本格的に悟った今日この頃。明らかにしたら諦めがつきました。わたしが、ああなりたい、ああならねば、と思っていたものは、人並みの人生の先にあるものだ。いつから巧みに人並みとはこういうものだという観念が…

腰の怪我が意味するところ

腰椎分離の痛みがだいぶ落ち着いてきたここ最近、またやらかした。階段から垂直に落ちて尾骶骨打撲。思うように動けないし、寝返り打てない。痛みのストレス。腰の怪我が表すシグナルやspiritualな意味を調べたことがあるけれど、腰=怒り、傲慢、などなど、…

311から6年

311福島原発事故から6年。1446の黙祷をした。偽善者だろうがなんだろうが本当に申し訳ない気持ちになった。まだまだ生きたかった人たち、ごめんなさい。たいして生きたくもない私がまだ生きています。楽しいことも幸せな気分も一瞬で消え、死ぬまでの暇つぶ…